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JACリクルートメントを使った転職体験とおすすめの使い方など

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JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)は、外資系企業ハイキャリアポジションに強みを持った転職エージェントです。

全国の拠点にいる総勢550名の転職コンサルタントが、役員や幹部、マネジメント職、スペシャリスト(専門職)などといった年収の高い求人領域に特化したサービスを提供しています。

「ロンドン発祥の日系転職エージェント」というユニークな潮流をもっているため、他社の転職エージェントとは明らかに異なった案件も数多くあります。それは一言で言うならば、「ポジションに適した人材を探し出す」という外資ならではの「ジョブ型雇用形態」に特化した求人といえるでしょう。そのため、年収などの待遇が高めの案件が多く見られます。

私自身、JACリクルートメントを使うことで年収を200万円近くアップすることができました。担当者による決めの細かいサービスも群を抜いており、これからもお世話になりたいと思ったくらいです。

今回はそんなJACリクルートメントについて、私自身が実際に使った際の感想や、他社の転職エージェントとの違いなどについて書いてみたいと思います。

いわゆるハイクラス人材や高年収ポジションへの転職に興味がある方は、是非とも参考にしてみてください。

JACがハイクラス、高年収の案件に強い理由

JACリクルートメントの特徴として、ハイクラス人材に強みをもった転職エージェントということがいえます。ハイクラスというのは、例えば経営幹部であったり、何らかの分野における専門職(スペシャリスト)などの人材を指します。

このように書くと、なにかものすごく仕事ができて特別な才能や実績を残してきた人でないと利用できないと感じるかもしれませんが、そんなことはまったくありません。

実際のところ、私がJACリクルートメントを利用したのはポスドクと呼ばれる期間雇用の研究者をしていたときのことでした。年収も大して高くもなく、社会人経験もまったくない状態でしたが、非常に魅力的なポジションをいくつか紹介してもらうことができました。

それはなぜかというと、研究者に対して製品やサービスを提供する企業において、私のような知識と経験が必要とされているポジションがとある外資系企業にたまたまあったからです。

外資系企業というのは一般的に、「このようなスキルと経験を持った人が欲しい」という明確な要望があって求人を出します。こうした雇用形態のことを「ジョブ型」と呼びます。これに対して、終身雇用と年功序列が前提の日本企業においては、雇用した人に様々な職種を体験させて育てるという「メンバーシップ型」の雇用が一般的です。

外資的な「ジョブ型」の雇用形態では、ポジションに応じた待遇が明確に規定されています。そこでは年齢や学歴、性別といったことにとらわれず、純粋にスキルと経験だけが評価されます。そのため、条件さえ合えば一気に年収を上げることも可能なのです。JACリクルートメントはこのような外資的な求人案件が多いため、ハイクラス・高年収の案件を数多く揃えています。

自分にどのようなスキルや経験があるのか、客観的に判断することが難しいという人も多いでしょう。特にメンバーシップ型の雇用形態を取る多くの日本企業はジェネラリスト育成に力をいれているため、特定の分野のスペシャリストになりにくいという特徴もあります。

そんな場合も心配はありません。これまでに経験してきた職務内容や業界知識などを整理することで、うまくジョブ型のポジションにシフトチェンジすることは可能です。JACリクルートメントのコンサルタントはこうした「キャリアの棚卸し」に十分な時間を割いてくれます。

日本型の緩やかな賃金上昇カーブに不満を持っている人や、スペシャリストとして専門的知識を活かした働き方を目指す人は、是非ともJACリクルートメントでキャリアの棚卸しをおこない、今後のキャリア戦略を相談してみることをおすすめします。

無料のキャリア相談はこちらから ⇒ 転職・求人・人材紹介のJAC Recruitment

JACの評判と実際の感想

転職エージェントを選ぶ際に重要となるのが、転職コンサルタントの質です。転職者のキャリアに見合った案件を見つけ出し、転職成功まで導けるかどうかはコンサルタントの腕にかかっていると言っても過言ではありません。

JACリクルートメントのコンサルタントの評判は色々なところで見かけますが、総じて高いものが多いです。実際、私自身が転職する際にお世話になったコンサルタントの方は非常に優秀で、業界知識はもちろんのこと、求人案件の裏事情や企業の人事戦略などについても深い知識を持っていました。

このような背景には、求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問して、各社の状況を細かくリサーチしているというJACの方式が関係しています。

私を担当してくれていたコンサルタントも足繁くクライアント企業に訪問しては、新しい求人案件がないか、出るとすればいつごろ募集がかかるかといった情報を収集していました。このような地道な活動により、いわば掘り出し物の求人案件などを見つけることができるのです。

こうした方式とは異なり、国内大手の一般的な転職エージェント会社では、転職者を担当するコンサルタントと、企業に訪問して求人案件を探してくる営業は別の人が担当しています。このため、企業がなぜその求人を出しているのかといった細かい情報まではコンサルタントが把握しにくいという事情があります。

一方でこの方式の良いところは、大量の求人案件を効率的にさばけるという点にあります。実際、転職エージェント最大手のリクルートエージェントやDODAはこちらの方式を採用しています。

上にあげた2社の求人案件は確かに非常に多く、第二新卒のようにポテンシャル採用を目指した転職活動をするならば、こうしたエージェントを利用する価値は高いです。

これに対してJACリクルートメントは、粒ぞろいの転職案件を抱えているという印象です。コンサルタントが実際に企業に訪問し、人事担当者と腹を割って話して獲得した求人案件は、大手の転職エージェント会社にはない魅力があります。

すでにプロフェッショナルなスキルをもっており、より高待遇の職場に転職したいと考えているのであれば、JACリクルートメントの紹介案件を見る価値は非常に高いです。

JACのコンサルタントと二人三脚で大幅年収アップ

私の現職はJACリクルートメントを使って見つけました。転職活動というのは苦労の多い、長い旅のようなものですが、担当のコンサルタントのおかげで非常に満足のいく転職をすることができました。

コンサルタントとの面談では、私のこれまでの経歴である「研究歴がある」「遺伝子関連分野の製品や技術に詳しい」などの実績から、比較的スムースに転職先の候補案件を絞り込んでもらえました。

紹介してもらった企業はいくつかあるのですが、どこも非常に良い印象を持ってもらえたようで、複数の企業からオファーをいただくことができました。

私は大学院で博士課程を卒業してしばらくは研究活動をしていたのですが、こうした人材というのは普通の日本企業ではなかなか雇ってもらえません。このようなスキルと経験ををもった人材の雇用実績が、日系の企業はまだまだ足りていないのです。

最初にも書いたとおり、JACは外資的な求人、いわゆる「ジョブ型」の案件に強みをもっています。そのため、なにか特定の分野への強みや経験、スキルなどがあれば、年齢や性別に関係なくオファーをもらうことができるのですね。

これはここだけの話しですが、担当のコンサルタントは内定が出た複数の企業のあいだで年収交渉をしてくれていたようです。そのため、最終的に転職を決めた会社からは前職の200万円近い年収アップという金額を提示してもらうことができました。こうした交渉なども、JACリクルートメントのコンサルタントがしっかりと対応してくれます。

転職活動の成否を決めるのは転職コンサルタント次第だといわれますが、わたしの場合はまさにこの言葉の通りでした。

まとめ

JACリクルートメントは、マネジメント職やスペシャリストの転職案件に強みをもつ転職エージェントです。その背景には、ポジションに適した人材を探すという「ジョブ型」の、外資的な求人に強みもをもっているというJACならではの特徴があります。

特に以下に挙げるのような人は、JACリクルートメントを利用する価値は高いです。

・特定分野における営業やマーケティングなどの経験があり、それを活かしたキャリアを築き上げたい
・日本型の年功序列による緩やかな年収アップではなく、スキルと経験に応じた報酬が欲しい
・外資系企業での経験を積みたい

このような希望を持っている人は、是非ともJACリクルートメントのコンサルタントに相談してみてください。

無料のキャリア相談はこちらから ⇒ 転職・求人・人材紹介のJAC Recruitment

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  • 管理人プロフィール

ケンドー修介

東大を卒業して研究者の道に進むも、アカデミアの厳しい現実に直面してドロップアウト。 夢破れて借金あり、なんて言ってもいられず、30半ばから資産形成を開始。インデックス投資のほか、仮想通貨やブログ運営による収益化も組み合わせています。 副業ブログによる収益は、初年度で100万円を超えました。

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