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Nozbeの解約をうっかり忘れて課金されていても、30日以内なら返金可能

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私は長いあいだバイオ系の研究者として働いていましたが、アカデミアの労働環境が良くないこともあり、民間企業へと転職することにしました。

民間企業への転職体験記はこちら ⇒ ポスドク転職物語

民間企業に来て働きはじめてすぐ感じたこと、それは仕事の質が研究のそれとは大きく異なるということでした。具体的には、細かなタスクが色々な方面から次々と飛んできて、それらすべてに優先度と期限が割り振られているといった感じです。

アカデミアでの研究というのは基本的には一つのプロジェクトを自らの裁量でもって進行させていけばいいのですが、民間企業ではそうはいきません。社内外の大勢の人間と連携を取りながら物事を進めていく必要があるのです。

そんなことから、私は働き始めてからすぐにTo Do管理の重要性を痛感することになりました。

私は長いあいだNozbeというTo Do管理ツールを使っていたのですが、Nozbeの自動更新をうっかりオンにしてしまい、自分の気がつかないうちに課金されてしまいました。今回は、そんなときにどうやったら返金してもらえるかについて解説してみたいと思います。

Nozbeとは

NozbeはGTD (Getting Things Done) と呼ばれるタスク管理をおこなうためのツールとして、世界中で広く使われています。パソコンでもスマホでも管理することができ、両者はクラウド上で連携されます。

GTDというのは何かというと、遠い将来の目標やいつかやってみようと思いついたことをどんどんと書き留めていって、必要に応じてこれらに期限付をしたり、プロジェクト単位で管理するという行動管理のしかたです。仕事に限らず、生活していく上でちょっと思いついたことをどんどんと付け加えていけるので、アイディアのストック帳としても役に立ちます。

GTDのためのツールとしてはNozbeはかなり前から知られており、非常に人気の高いサービスです。私も「iPhone×iPadクリエイティブ仕事術 本当に知りたかった厳選アプリ&クラウド連携テクニック」という本でおすすめされていたため、数年まえから使っていました。

Nozbeには有料と無料のプランがあるのですが、Nozbeをとことん使いたい人は有料プランの方が便利です。ただこの有料プランというのが結構な金額で、毎月1,000円弱というかなり強気の設定となっているのがネックでした。年間プランにすると多少安くはなりますが、それでも年額で1万円近い金額になります。

たかだか(といっては失礼ですが)To Doリスト管理のために年間9千円以上も払うというのは、ちょっと厳しいというのが正直な感想でした。

ということで、Nozbeの解約を検討していたところだったのでした。

マネーフォワードで発見したNozbeの更新料請求

そんなある日、家計簿管理ソフトであるマネーフォワードの入出金履歴を見ていると、Nozbeから1年分の料金が引き落とされていることを発見してしました。

どうやら自動更新がオンになっていたため、登録済みのクレジットカードから年会費が自動で引き落とされていたようなのです。

自動更新を切り忘れていた自分に責任があるのですが、それでも9千円もの金額が事前通告もなく引き落とされていたのは地味にショックでした。そこでなんとかならないものかとNozbeの管理画面に入ってみることにしました。

30日以内であれば返金可能

Nozbeにログインし、設定画面をよく見てみると以下のような文章があることを発見しました。

「自動課金をいつでもキャンセルできます。以下にご連絡してください。いつでも30日間返金保証します。」

幸い出金されたのはつい先日のようでしたので、さっそく記載された連絡先にメールを送ってみることにしました。するとその日のうちに連絡が来て、返金手続きをおこなってくれるというではないですか。

手続きを受けるには、無料プランにダウングレードするか、あるいはNozbeそのものを解約するかを選ぶようにいわれました。私はNozbe以外のTo Do管理ツールに移行することを考えていたので、Nozbeは解約することにしました。

解約したことを先のメールあてに伝えたところ、返金の処理をしたとの連絡があり、無事に返金を受け付けてもらえることになったのでした。

まとめ

Web系のサービスに課金している場合、その多くは自動継続で毎月、あるいは毎年課金されることになっています。継続的に利用する予定であれば自動更新サービスは便利なのですが、解約しようと思っているのに自動継続されてしまう場合はかえって迷惑になりかねません。

Nozbeは課金後30日以内ならば返金を受け付けてもらえるということですので、かなり良心的なサービスだと思いました。

ただ返金は30日以内という条件がありまうので、出金があったときにすぐに気をつける必要があります。そんなのとき、本文中でも紹介したマネーフォワードなら日々の出金がリアルタイムに分かりますので、不測の事態にもすぐに対応できると思います。

ちなみに、私はこれからTodoistというGTDツールを使ってみようと思っています。無料でもかなり色々なことができそうですし、日本語対応で表示も大変見やすいです。

なおGTDについては、こちらの書籍が詳しいです。

 

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