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ビットコイン初心者が1万円を投資して気付いたポイントと注意点を徹底解説

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世間ではビットコインが盛り上がりを見せています。

2017年は仮想通貨元年といわれており、今までビットコインを手にしたことがない人が続々と参入してきているようです。

2017年の11月には1BTCあたり100万円を、そして12月には200万円を超える価格がつきました。数ヶ月くらい前までは10万円くらいでしたので、ここ最近だけでも実に数十倍に値上がりしています。

このチャートをみるだけでも、いかにビットコインの取引が加熱しているかが良く分かりますよね。

私は余剰資金は堅実にインデックスファンドなどで運用しており、ビットコインなどの仮想通貨には手を出さないでいました。

ただ、ビットコインなどに使われているブロックチェーンという技術について勉強してみると、これは世界を変えるかもしれない革命的な方法かもしれないと考えるようになったんですね。

ということで、せっかくこうした技術が誕生している瞬間に立ち会えているわけですから、食わず嫌いせずにビットコインを購入してみようと考えたわけです。投資額は、まずはお試しということで1万円にしました。

今回は初心者がビットコインを初めて買うときに感じたポイントや、いくつかの注意点についてまとめてみました。

先に言っておくと、ビットコインの購入自体は非常に簡単で、誰でもすぐに始めることができます。ただし、セキュリティの問題や、秘密鍵についてのある程度の知識がないと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。

そういう意味ではビットコインはまだまだ荒い技術です。そういうところを含めて、この通貨のもつ魅力みたいなものを味わっていくのが、今の段階では良いのではないかと思います。

まずは口座を開こう

ビットコインを購入するためには、取引所で口座を開く必要があります。

国内で気軽に、かつ安心して取引できるところでは、Zaifが有名です。手数料も安く、板取引も充実しているためおすすめです。

口座開設の手続きについては、Zaifのページを参照してください。

取引を開始するには、本人確認のための身分証などのアップロードと、Zaifから送られてくる書留を受け取る必要があります。

書留は追跡システムがあるらしく、登録した住所に本人が確かに住んでいることを確認できるようになっています。この書留に書かれているコードを入力すれば、取引が開始できます。

何はともあれ二段階認証は必ず設定する

本人確認が完了したらビットコインの購入ができるのですが、その前に必ずおこなっておく必要があります。それが二段階認証の設定です。

これは第三者による不正なログインを防止するためにおこなう、セキュリティ上の防衛対策のひとつです。アカウント ⇒ 登録情報/本人確認 ⇒ セキュリティ の順にたどっていき、設定をおこなっておきましょう。

このようにビットコインの購入は、とにかく自己責任、自己防衛が求められます。手厚く保護されている預金などとは根本的に異なる点を良く理解しておきましょう。

口座へ入金するには?

いよいよビットコインを買うわけですが、購入のためにはもちろん日本円が必要です。この日本円は、さまざまな方法でZaifの自分の口座に入れることができます。

もっとも簡単なのは銀行振込を使う方法です。

このとき、振込の手数料がかからないようにしておくのが重要でしょうね。私は新生銀行を使っているので、月5回までは振込手数料は無料です(新生ゴールドの場合)。

あるいはZaifの振込用口座は住信SBIネット銀行なので、こちらの銀行に口座を持っている場合は振込手数料は無料になります。

こうしたちょっとしたことろも、しっかりと気を使うことが大事です。

ビットコインを購入する方法は2通りある

さて日本円が口座に振り込まれたら、あとはビットコインを購入するだけです。実はビットコインの購入方法はZaifの場合、2通りあります。

ひとつは、「簡単売買」という方法。

もうひとつは「取引所」の機能を使う場合です。

前者の方はZaifの保有しているビットコインを購入することになるのですが、レートはやや高いです。

もう一方の取引所を使う場合はビットコインをもっているユーザーとのやり取りになるため、レートが有利なことのほうが多いようです。ということで、基本的には取引所で購入してください。

取引所では、こんな感じの画面が出てきます。

この「売買注文」という画面で、緑色の数字がビットコインを売りたい人の提示しているレートです。

今からビットコインを購入したいわけですから、この緑色のレートの中からもっとも値段の低いものを入力すればよいのですね。

ただ見てわかると思うんですが、売買注文の数字はリアルタイムでどんどん動いていきます。なのでどのレートが良いのかというのは、はっきりいって決められません(笑)。

ということで、緑色の数字の列のちょうど真ん中くらいのところを適当にクリックしててください。そうすると、「現物買い」のレートのところに、自動的に数字が入ります。

あとは、いくら分のビットコインを購入したいかを「買いたい量」のところに入力します。そうすると、自動的に必要な日本円の金額が「約定代金」に表示されます。

あとは「買い注文」ボタンを押せば、自動的に買い板に自分の注文が並びます。こうして、無事にビットコインを購入することができました。

取引所にビットコインを置いておくべきか?

今回購入したビットコインは、決済に使ったり、別の口座(ウォレット)に送金したりすることができます。

さてここで一つ問題がありまして、このビットコインは本当に安全なのかということを考える必要があります。

ビットコインを購入するとなったとき、多額のビットコインが消失してしまった「マウントゴックス事件」を思い出す人も多いかと思います。あれは実は、取引所にビットコインを置きっぱなしにしたせいで盗まれてしまったんですね。最近ですと、コインチェックという取引所でも大規模なハッキング被害が起こりました。

つまり取引所にあるビットコインというのは、必ずしも安全ではないのです。

それではどうすればよいかというと、より安全かつ自分で管理できる場所へと移す必要があります。

自分のウォレットに送金した際の体験談は、以下をご覧ください。

ビットコインを取引所から自分のウォレットに送金する方法とは?

まとめ

今回は、まったくの初心者がビットコインを1万円分購入する方法についてご紹介しました。

あらためてポイントを整理してみたいと思います。

  • ビットコインを購入するにはZaifなどの取引所に口座を開く
  • 口座を開いたら、かならず二段階認証の設定をする
  • ビットコインの購入は取引所を使うのがお得
  • 購入レートは「売り板」の数字をクリックして決める
  • 安全のためビットコインは取引所から移動した方が良い。

いまのところビットコインは価格の変動が激しく、純粋な投資目的として所有するにはまだまだリスクが大きいと思います。

それにも関わらず私が今回ビットコインを買ってみたのは、このシステムを実現している「ブロックチェーン」という技術に心の底から感動したからにほかなりません。

これからも自分で責任を持てる範囲でビットコインやその他の仮想通貨を購入していき、その様子をお伝えしていきたいと思います。

なお仮想通貨の取引所ですが、今のところ手数料が安いZaifがおすすめです。取り扱い通貨もビットコイン以外にいろいろと取り揃えており、初心者からベテランまで安心して使える取引所となっています。

口座開設は簡単ですが、取引できるまでにある程度の日数が必要です。ビットコインの急騰のチャンスを取り逃がさないために、まずは口座を開設してとりあえず日本円を預けておくのがおすすめです。

ビットコインの口座開設はこちらから ⇒ 【公式ページ】Zaif

その後、仮想通貨への投資額が10万円を超えました。
ビットコイン初心者が仮想通貨を10万円運用して気付いた投資のポイント

また、ビットコインとブロックチェーンについて興味がある方は、こちらの本がおすすめです。

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  • 管理人プロフィール

ケンドー修介

東大を卒業して研究者の道に進むも、アカデミアの厳しい現実に直面してドロップアウト。 夢破れて借金あり、なんて言ってもいられず、30半ばから資産形成を開始。インデックス投資のほか、仮想通貨やブログ運営による収益化も組み合わせています。 副業ブログによる収益は、初年度で100万円を超えました。

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